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前自治会長  田中一夫
 退任のご挨拶

 辞めてみて初めて知る、短いようで長かった私の人生の内の後半の50年・・・。
町内自治会の副会長を22年、会長を28年に亘り務めさせて頂きました。
町内の皆様の強力なご支援とご協力をいただきまして「明るくて住みよいまちづくり」を旗印に掲げて懸命に精進しました。

 帯山に生まれ、帯山で育ち、三郎というまちづくりを始められた三名の内の一人を祖父に持つ私として、真に生き甲斐のある感慨深いものがあります。

 振り返って見ますと帯山六町内会として発足した当時30余世帯が、50年の間に
2.230余世帯となり、熊本市内の町内会の中でも一番大きなマンモス町内となりました。

 しかもそれに対応出来る諸々の施設として、六町内公民館、帯山三郎老人憩いの家、五丁目公園等があり、平成20年には六町内ホームページを開設し、併せてパソコン教室を開講して、町内皆様の住みよい環境づくりと健康で明るい人づくりができておりますことは、関係していただいた方々のご支援と町内の皆様の絶大なるご協力の賜物と深く感謝しております。

 紙面を借りまして心からお礼を申し上げます。

 新会長さんは若さと行動力のある立派な方であり会長として適任者であると信じます。

 情報化が進む超高齢化社会の町づくりに、その若さと力強いパワーで新風を巻き起こしていただき、帯山六町内が更に充実、発展していきますよう願いまして退任の挨拶といたします。