平成31月年4月27日(土)、帯山6町内公民館において、平成31年(令和元年)度帯山第6町内自治会総会が開催されました。
この総会には町内の隣保組の組長さんが住民の代表として参加されることになっています。6町内は世帯数が多くこの総会に誰でも参加するということができませんので、何年かに一回の機会、隣保組長になった時はできるだけ参加して我が町の運営に関心を寄せたいところです。
総会の議事内容は平成30年度の自治会と公民館の事業報告と決算報告、監査報告、平成31年(令和元年)度の自治会と公民館の事業計画と予算について説明がありました。
平成30年度の事業報告では、①生活安全に関すること、②社会福祉に関すること、③生活環境に関すること、④親睦活動・年間行事、⑤公民館・公園維持管理の大項目に分類してわかりやすく説明されました。
その中で際立った新施策としては、防災隊の結成、毎月第一水曜日の「えんがわサロン」の開設、公民館玄関横の駐輪場の整備などが報告されました。
平成31年(令和元年)度の事業計画では「安全で、安心な、楽しい町づくり」をより一層推し進めていくために、防災隊運営のさらなる発展、自治会運営の基盤である隣保組の諸問題(高齢化による当番制の可否等)への対応、公民館建て替え問題に対する取り組み、等々課題は山積みのようです。
昨年の総会報告で、特別会計に公民館建て替え積立金が計上された事を記載しました。昨年のその時は、公民館の築年数がかなり経っているので、必ず来る建て替えの時のために積み立てをという事だったと思います。
ところが昨年、公民館の耐震審査を受けて、その結果は、同じような地震があれば「倒壊する可能性が高い」という回答でした。いつ起こるかわからない災害、そして安全安心の拠点であるはずの公民館がそのような状態にある、という重大事案、今回の総会では、公民館を今のまま使い続けるか、すぐ建て替えに向けて動くか、の選択を出席者に諮られました。数人から質問がありましたが、自治会長さんの丁寧かつ分かりやすい説明で、現状が良く理解できました。もちろん多数の方の拍手で建て替え案が採択されました。
公民館の建て替えといっても、土地を所有している個人の家の建て替えとは全く違います。今の公民館が建っている土地は4人の共同名義で登記されており、その方々の承諾が必要ですが、所在不明です。また今の6町内自治会は「権利能力無き団体」で不動産登記名義人として認められないので、認可地縁団体つまり法人化しないといけません。まずはここからですが、この問題を解決するためには町内会員の過半数以上の構成員名簿の作成が必要だそうです。今後隣保組を通じて私たち一般住民にも協力の依頼が回ると思いますので、できることから協力していきたいと思います。住民の安心安全のため、ひいては自分の安全のためだと思っています。
総会に参加すると、自分の日常生活は地域によって守られているという事を強く感じます。多くの住民の方には、時間が許すときに地域活動に参加してもらって、安心安全を実感していただきたいと思います。
役員新体制の紹介もありました。
平成30年度事業報告、平成31年(令和元年)度事業計画、公民館に関する問題点、については下記アイコンをクリックして詳細をご覧ください。
| 総会次第 | 会場模様 |
| 緒方自治会長あいさつ | 議長の河口副会長 |
| 事業報告と計画の説明 緒方自治会長 | 会計決算報告と予算説明 南会計 |
| 監査報告 上野監事 田辺監事 |
