2年前の熊本地震の時は、指定避難所の帯山小学校に避難できたのは6町内の一部の人のみでした。その時は、一時避難所の6町内公民館は被災で使用不可となり、町内の被災者の多くは、昼間は自宅の片づけ、夜は空き地や駐車場での車中泊でした。
その時思ったことは、
・町内に拡散している避難者の情報収集と支援が必要だ。
・公民館を6町内避難支援支部として、小学校本部と連携する機能を持たせなければならない。
・公園、広場などを町内の一時避難場所としてなんとか支援体制ができないか。
あれから自治会ではハザードマップを作成しました。(一昨年に皆様に配布いたしました)地図には第6町内の一時避難場所が緑色で示してあります。せめてそこまで避難すれば何とかなるという仕組みづくりを始めました。
その一つが、6町内に災害支援隊です。6町内の有志の方々で組織された、現在13人の40歳代の若い人たちばかりです。彼らが災害時の時に自治会と連携しながら、各避難場所の情報収集・支援要請・物資輸送などをやっていただく計画です。詳しくは今後、回覧板や町内便り等でご紹介していきますので、よろしくお願いいたします。
ちなみに、町内の一時避難場所は下記のとおりです。
① 第6町内公民館及び広場
② 5丁目公園
③ セブンイレブン(国体道路側)
④ セブンイレブン(肥後銀行側)
⑤ ファミリーマート(女子大道路側)
⑥ ゆめマート駐車場及び田中邸駐車場
町内防災の要は何と言っても公民館ですが、築50年になる建物で、耐震に課題があります。市の耐震診断を受けることにいたしますが、どの程度強度があるのか知っておくことだけでも重要だと考えていますが、建て替えについては、そろそろその時期とは思いますが、建設資金を始め色々問題が山積みのようです。