長谷川英一さん
横断歩道が無く、見通しが悪い狭い道からの横断は危険がいっぱいです。

佐藤久勝さん
セブンイレブン前の横断歩道、渋滞していると車は横断歩道の上で止まったり、交通量の多い朝は車のマナーが非常に悪いです。

帯山校区の学童の交通安全を願って、一年を通して通学路に立っての指導をしてくださっている方がおられます。
佐藤久勝さんと長谷川英一さんです。
お二人は毎月1日、10日、20日に旗を振って学童の安全な道路横断に手を貸してくださっています。

佐藤さんの拠点は、交通量が多くて、横断歩道でもなかなか車が止まってくれない、肥後銀行三郎支店から国体道路へ繋がる道路の、セブンイレブン前です。
又長谷川英一さんは、老人ホーム「椿の里」から入った通学路で、狭い道にもかかわらず車の通行が多い交差点です。

1月20日(水)、朝7時半、お二人の活動模様を拝見しました。
子供達への愛情が、その動作から深く感じられました。
こういう方々に見守られて、地域住民の安心は保たれているのだと、あらためて感じ、ほんとにありがたいと思いました。

安全をありがとう
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