令和3年4月21日(水)の熊本日日新聞・朝刊記事

本日(4月21日(水))の熊本日日新聞・朝刊に資源ごみ回収についての記事が掲載されていました。
内容によると回収量の減少が続いているということ、集団回収への助成制度の見直しで現象を食い止める狙いと記載されていました。
わが6町内は婦人会が主体となり、自治会・長寿会が一体となって、月一回第二火曜日に資源ごみ回収を実施しています。これによる収益金と市からの助成金は婦人会便りで逐一報告されていて、地域行事への還元や、今進められている公民館建て替え事業計画の積立金への繰り入れなど、とても重要な位置づけとなっています。

何も考えずに出せばごみ、でもちょっと考えていただければ、積もり積もって財産になっていくのです。
まだまだ私たちの町内には余力がいっぱいあると思っています。
ごみステーションに運ぶのではなく、婦人会に、いいえ誰にでもいいですから是非声かけていただいて、
協力を宜しくお願いいたします。